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瓦は焼物ですから焼く温度によって強度や吸水率が変わります。
伝統技法に基づき22時間に及ぶ超高温焼成。 最後の2時間強は連続して1350度に及ぶ超高温焼成に費やし、 堅牢性にこだわります。 硬質な被膜である来待石釉薬は1200度からの高温焼成のみ融解が進むため1200度以下では石州瓦の来待色に発色しないのです。 高温で焼くことのデメリット ・ 瓦が反りやすい・ひびが生じやすい ・ 大量生産はできません。 ・ ・ ・ 大量生産ができないからこそ 微妙な色や形をニーズに合わせ 一枚一枚を手造りしています。 |
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