n
<はりパルス療法>
日常的に取り扱う施術法 はり、灸、美容鍼灸、整骨、スポーツ外傷と障害の鍼灸治療 (下記説明参照) 気導術、ごしんじょう療法、スパイラルテーピング療法 (下部リンク参照) カイロプラクティック(骨盤矯正etc) |
・視力回復療法について←クリック
・美容鍼灸施術について←クリック
ツボでこんな症状がとれます!
最近、疲れやすいとか、ストレスがたまって眠れない、なんとなく体調が悪い、パソコンのやりすぎで眼が疲れる、でも忙しかったり、鍼が怖くて我慢している、なんて方はありませんか?
下記の症状がすでにでている場合は私を信じて早期に鍼灸治療を受けてみませんか?
○頭、眼、顔の症状
頭痛、偏頭痛、耳鳴り、眼精疲労、弱視、仮性近視、蓄膿症、花粉症、歯の痛み、にきび、湿疹、イボ、神経痛
○首、肩、上肢、背部の症状
首と肩の凝り、五十肩、野球肩、テニス肘、腕と手のしびれ、寝違え、背部痛、腱鞘炎、神経痛
○腰と下肢の症状
慢性腰痛、ギックリ腰、膝関節炎、足のムクミ、捻挫、神経痛
○婦人科の症状
冷え性、生理痛、不妊症、不感症、逆子、更年期障害
○内臓の症状
食欲不振、胃のもたれ、二日酔い、下痢、便秘、口内炎、膀胱炎、気管支炎、各アレルギー性疾患、肝炎
○心因性の症状
ストレス、イライラ、ノイローゼ、めまい、自律神経失調症、動悸、不眠症、不登校
○美容鍼灸
リフトアップ・顔のたるみ・ほうれい線(鼻唇溝)・しわ・しみ・肌荒れ・眼の下のくま・むくみ(顔・全身)
リフトアップ・顔のたるみ・ほうれい線(鼻唇溝)・しわ・しみ・肌荒れ・眼の下のくま・むくみ(顔・全身)
<はりパルス療法>
痛くない鍼と低周波を使用する。疾病が痙攣、疼痛様の異常をきたしたものにはパルス鍼で15分前後刺激して鎮静法を施す。運動麻痺のような機能の消失したものには、やさしい刺激の置鍼法で回復法を施す。
<温灸療法>
灸痕の残らない温灸を用いて、大体は鍼と同じ目的で施術する。
充血に対しては他部へ血液を誘導し調節を行う。
また、疾病によって低下した体力を増進させ、自然治癒力を発揮せしめる。
種々の細菌性疾患を治癒させることは古来より周知の如くである。
<整骨療法>
骨折、脱臼、打撲、捻挫、挫傷等を整復、固定する施術法です。
または運動療法、物理療法等を施して運動機能の回復をはかることを目的とする。
<スポーツ外傷、傷害の治療>
最近、注目を浴びているのがスポーツ鍼灸です。つまり、スポーツによる外傷と障害を早期に回復させ競技に復帰させることができる治療法として注目されているのが鍼灸治療です。
<注意>
<注意>
○脱臼は医師や柔道整復師による専門家の治療を受けなければ危険を伴うので、受診するまでは安静(Rest)圧迫(Compression)冷却(Ice)高挙(Elevation)をして、指示があるまでは決して暖めないようにする。
R、I、C、Eを治療していない時は固定(Support)して患部を保護する。
また、骨折の有無をレントゲンなどで検査する必要がある。
鍼灸では整復後の運動障害と痛みを早期に除去するために施術をする。
R、I、C、Eを治療していない時は固定(Support)して患部を保護する。
また、骨折の有無をレントゲンなどで検査する必要がある。
鍼灸では整復後の運動障害と痛みを早期に除去するために施術をする。
○捻挫は靱帯の損傷をいい、肉離れは筋組織の損傷をいうが、それぞれ、軽度ー第1度、中程度ー第2度、重度ー第3度と分類する。何れも軽度であれば鍼灸の治療範囲内であるが、捻挫でも関節の不安定なものや、肉離れで関節を動かす機能が完全消失している重度の障害を伴うものもあり、医師による評価をあおがなければならない。
脱臼と同じく初期の処置を間違わなければ、2度と3度の重度の捻挫の場合、治癒期間が2〜3ヶ月、障害の程度によっては、完全に痛みがとれるのに6〜12ヶ月ともいわれているが、鍼灸を取り入れることにより早期に復帰することが可能である。
脱臼と同じく初期の処置を間違わなければ、2度と3度の重度の捻挫の場合、治癒期間が2〜3ヶ月、障害の程度によっては、完全に痛みがとれるのに6〜12ヶ月ともいわれているが、鍼灸を取り入れることにより早期に復帰することが可能である。
○また鍼灸や整復術だけでなく、障害により弱くなった患部周辺の筋肉を強化するために、リハビリテーションをおこなうことも重要である。リハビリをしなければ障害の再発もあり、筋肉も弱ったままである。早期復帰には特別なエクササイズも必要条件である。
<なぜ鍼をすれば回復を早めるのか?>
鍼で患部の血液循環を早めることにより、老廃物を除去せしめ、必要十分な栄養分を送り込み、大脳皮質から活発に抽出されるエンドルフィン(他に5種類位)などの物質により、痛みを除去しようとする働きがあるからだといわれている。
鍼で患部の血液循環を早めることにより、老廃物を除去せしめ、必要十分な栄養分を送り込み、大脳皮質から活発に抽出されるエンドルフィン(他に5種類位)などの物質により、痛みを除去しようとする働きがあるからだといわれている。
○患者さんのためには西洋医学と東洋医学の折衷が望ましいが保険制度や多くの問題があり、好ましい状態ではないのが現状である。(大学病院など一部医療機関では東洋医学を取り入れて研究されています。)
気導術とは? | ||||
|
スパイラルテーピングとは? | ||||
|
ごしんじょう療法とは? | ||||
|
はり師、きゅう師、柔道整復師の国家資格を取得するには? | ||||
|
||||
|
日本鍼灸師会とは? | ||||
|